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僕がホストを初めて二年の月日がたったある日、
夜中の5時頃だろうか?
一人の女の子が店の中へ入ってきた。
「いらっしゃいませぇ」 とゆう声、
僕はその言葉が出なかった。
ただ君を見つめてた…
君はテーブルの椅子に座り友達五人と楽しそうに話始めた…
そのテーブルに僕が付く…
なにを話せばいいのか…
言葉が出ない…
そして何時間が過ぎただろう…何を話したのかまったく覚えてない…
こんな気持ちは初めてだった…
そしてそとに出るともぉ空は明るかった…
外で少し話して…番号を交換した…
これが君と僕との初めての出会い…
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