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アーサー「ル…ルーイ。
何で脚用外したんだよ。は…83。」
ルーイ「やっぱりこっちの方が動きやすいからな。84!」
アーサーはセリナに足を押さえて貰い、ルーイはジュンに腰の辺りを押さえて貰い、背筋対決をしてた。
アーサー「は…85…。」
セリナ「アーサー限界かな?」
ルーイ「86。」
ジュン「あのさ、ルーイ?」
アーサー「は…87ぁ。」
ルーイ「何?88。」
ジュン「全然疲れて無いでしょ?」
アーサー「は…はちッ…だぁ~!」
体力の限界に達し、アーサーはパタリと倒れた。
セリナ「倒れたアーサー襲っちゃえー♪」
セリナはアーサーの背中の上に寝そべってキャッキャッと喜ぶ。
ルーイ「あ、やっぱりバレてた?」
ジュン「蛇って頭をもたげる生き物だから辛い訳無いってね。」
アーサー「はぁ…はぁ…。
蛇族に挑む事が…間違えだった。
それと…姉さんの…胸…、首に…当たってる。」
セリナ「当ててるのー♪
柔らかい?ねー?ねー?
エルダとナタリーと私のどの胸が一番柔らかい?
あ、シルバ?」
胸の谷間で首を挟められ、ポニュンポニュンとセリナの胸の感触が伝わる。
アーサー「………。」
セリナ「ねー?アーサー?」
ジュン「セリナ、もう止めなよ。
アーサーを見てごらん。」
ルーイ「…失神してるよ。」
セリナ「もう18歳なんだから、良い加減に慣れなさいよねー♪」
その様子をエルダとナタリーはじっーと見てた。
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