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それは小悪魔のような2人の会話から始まった…
ﾀｹ｢知っちょう?ﾁｮｺﾎﾞｰﾙ向井がﾊﾞﾅﾅﾌﾟﾚｲ20回連続したの!!｣
ﾏｺ｢知っちょう!!知っちょう!!最後らへん液が透明になったｯｯち話やろ?｣
ﾄﾐｰ｢ﾏｼﾞ?すげくね?ﾁｮｺﾎﾞｰﾙ頑張り過ぎじゃね?｣
ﾁｮｺﾎﾞｰﾙ向井とはﾌﾟﾛﾚｽﾗｰからAV男優に移転した駅弁大好きな人です。
わからない人は男の子に聞いて下さい。
ﾀｹ｢ﾄﾐｰならﾁｮｺさんに勝てるんじゃね?｣
ﾄﾐｰ｢ｲﾔｲﾔｲﾔ、むしろｵﾚしか勝てるﾔﾂおらんやろ?｣
ﾏｺ｢でた!!平成のｵﾅﾆｽﾄ!!ｷﾐに全てを託す!!｣
ﾄﾐｰ｢ｲﾔ、ｺﾞﾒﾝ!!さっきは勢いで言ったけどﾘｱﾙ無理やろ?勝てんやろ?｣
ﾏｺ｢やっぱ無理かぁ～…｣
そんな会話も終わり明日に備えてその日は解散しました。
(ﾁｮｺさんが20回かぁ…)
部屋で寝転がりながらずｯｯと考えてました。
(みんな寝てるしﾔｯｯてみるか!!)
好奇心旺盛なﾄﾐｰは禁断のｹﾞｰﾑをおｯｯぱじめました!!
『ｵﾏｴならできる!!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!今日はｵﾏｴの為に満ﾀﾝだぜ!!』ｯｯとｴﾘｴｰﾙ(新箱)が背中を押してくれました。
(じゃあ最初はﾎﾞｲﾝちゃんでｲｸか!!)
ﾄﾐｰとｼﾞｮﾃﾞｨの白熱のﾊﾞﾄﾙのｺﾞﾝｸﾞが鳴りました。
ｶ─────ﾝ
ﾄﾐｰのﾗｲﾄﾊﾝﾄﾞがｼﾞｮﾃﾞｨをﾊﾞﾅﾅﾌﾟﾚｲしています。
ﾎﾞｲﾝちゃんで3回、外人で4回、ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙで1回の計8回連続ﾊﾞﾅﾅﾌﾟﾚｲやっちゃいました。
(ﾁｮｺさん…なかなか…ﾔる…な……)
ﾄﾐｰはいつの間にか疲れて寝てしまったのです。
朝になりかぁさんから起こされ目覚めたﾄﾐｰ。そのとき、気付いてはいけないことに気付いてしまいました。
下半身……ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!!
もうｼﾞｮﾃﾞｨぐったりしてましたよ?ﾀｰﾄﾙﾍｯﾄﾞｼﾜｼﾜですよ?てか絶対家族みんなに見られてましたよ?
もう穴があったら入れたい……違う違う。穴があった入りたい気持ちでしたよ!!
冷静に言い訳を考えてました。
｢どうだい!!立派に育ったろう?｣ｯｯて言える訳もなく…
｢はぁ?健全なﾊｲｽｸｰﾙﾎﾞｰｲがﾊﾞﾅﾅﾌﾟﾚｲしたら悪いんか?｣ｯｯて態度で開き直ってました。
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