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26 宮城県 登米市 東和町
この話は、怖さもありますが、伝説になってる話です。東和町に機織沼と言う沼があります。（今回は、話の流れの都合の為、沼の名前出します）ここの伝説は、江戸時代近くの城に住んでいた、お姫様がなにかをした為にその沼に機織りごと、沈めたそうです。それから、しばらくしたある夜の事、沼から機を織ってる音が聞こえてきたそうです。その機織りしてる音を聞いた人は、次々と変死を遂げたらしいです。 原因は、姫様の怨念だと知り近くに慰霊碑を建て怨霊を鎮めたと言う、伝説が実在してます。間違っても、慰霊碑を倒したりしないよーに。沼から、カタン… シュッ… カタン…と聞こえてら、死を覚悟してください…
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