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4日…
彼ゎ仕事休みが今日まで
ぁたしゎ仕事始め
彼ゎバイトも休み…
前々から今日ゎ会いたいと言われていた…
ぁたしが会おうと思えば会える…
懲りずに彼ゎ朝からメールしてくる…
「最後にお前の素直な気持ち聞かせて…俺のコトもぅ…好きじゃない⁉」
『好き…好きだから辛いの…』
「そぅか、分かった」
何が分かったのかゎ分からなかったケドぁたしゎもぅ終わりだと思い、返事をしなかった…
しばらくして彼からメールが来た…
「戻ろう」
へ⁉
きっと彼ゎしばらく考えてみたんだろぅと思う…
自分にとってぁたしにとって何が一番良いのか…
で、出た答えが【戻る】
散々別れると言ってたぁたしなのに…
『ハィ』
とだけメールした…
そんなこんなで今日ぁたしと彼ゎ会うコトにした…
久しぶりに彼と会う…
散々ひどぃコトを言って…
どんな顔で会えばいいのか…
夕方…
いつもの彼との待ち合わせ場所で待ち合わせて車に乗り込む
久しぶりだから…
愛されたい…
彼に…
抱かれたい…
そぅして二人ゎホテルに入った…
彼ゎいつも以上にぁたしに愛を激しく求め、優しくぁたしに愛を与えた…
彼に抱き締められる安心感…
一瞬時間が止まったよぅな…
夢の中にいるよぅな…
アイシテル…
この言葉だけで彼とぁたしゎ繋がってる…
アイシテル…
アイシテル…
アイシテル…
二人ゎ何度も求め合い、与え合った…
ぁたしの仕事に間に合うように気を遣いながら二人ゎホテルを後にした…
彼ゎちゃんとぁたしの職場についてきてくれた…
22時…
本来なら彼ゎ明日の仕事の為帰宅しなきゃならなぃ…
「まだ大丈夫」
23時…
『もぅ帰らなきゃ』
明日の仕事ゎいつもより早く彼ゎ3時半起き…
差し支えたらいけなぃ…
「大丈夫、最後までいるから」
彼なりのぁたしへの優しさ…
仕事の為帰るのゎ分かっていても早く彼を奥さんの元にゎ返したくなぃ…
彼ゎそれを十分過ぎる位分かってた…
ここで帰ったら…
せっかく戻ったぁたしが又別れ話をする…
とでも思ったのかな…
彼ゎ結局ぁたしが帰る0時まで一緒にいてくれた…
ぁたしゎ…
単純だけど彼の変わりよぅににやけていた…
こんな行動も今だけだろぅケド…(笑)
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