第一話 君との出会い
10/10
読書設定
目次
前へ
/
192ページ
次へ
オレは優しく少年の頭を撫でた。 見た目よりもさらさら、ふんわりとした髪。 しばらく撫でていると少年の穏やかな寝息が聞こえてきた。 「えっ?」 予想出来なかった展開。 少年が寝てしまうなんて。 (どうする…?) 少しばかり危機感を抱いた。 オレにも危機感があったようだ…。
/
192ページ
最初のコメントを投稿しよう!
196人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!