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渋「そのまんまやん(笑)」
横「やな(笑)」→もう怒ってない。
村「…次いこ!次!!」
雛が…
話そらした…
社「じゃあ、次は安田!!
引いていいYO!」
安「はい!!」
ガサゴソガサゴソ
安「(誰になるんやろ?)
……………。」
渋「行け!ヤス!!
早よう、開け!!」
安「おん…」
ヤスは静かに紙を広げた。
安「あ……亮や。」
亮「俺?
ちょっ、紙貸せや」
安「はい☆」
亮「………あ゛ぁ?
何やねん、これ(怒)」
うーわ!!
どっくん、顔怖いわ~
村「なんて書いてあったん?」
内「ん?
どれどれ…
《8 9 3 ☆★》
やって(*´艸`)♪」
内が笑いをこらえながら言うた。
どっくんの顔は
ますます
怖なってく…
それにしても…
天下の錦戸亮に
《8 9 3 ☆★》
はないやろ…(呆)
錦「内……
笑ってもええんやで?(ニッコリ)」
内「Σ(OДO;)!
いや、遠慮しとくわ;;」
どっくんの笑った顔は
今まで見てきた中で
一番おそろしかった…。
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