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ある日俺の家に警察が来た。
この間撮った写真を彼女は密かに警察に渡していた。
俺は逃げた。麻薬をやってる事が、警察にバレてしまっては、ボスに抹殺されるからだ。
俺は懸命に走った。
ボスにも、警察にも捕まれたくないからだ。
無我夢中に走っていると、俺はいつの間にか森にいた。
そして目の前に家があった。
俺は走りまくって疲れていたため、迷うことなく入った。
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