冷たい目線

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やはり、いいことだけではない。 とある夜、いつものように収集車の後ろにぶら下がり、信号待ちをしていた。 すると『パァーッン!』と大きなクラクション! ビックリして後ろを振り返ると、ヤン車に若い男が二人。 若い男 『オェー』 『臭ーんだよ!さっさと消えろよ!』 私は、カッチーン💢ときて、ステップから降りた。
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