君といたあの日
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その女性は、2年前とは全く別人で、凄い大人っぽくなって可愛いくなってた。 俺は、弁当と茶を持って、レジに向かった。そしたら、「覚えてますか?」と声を掛けてきた。 俺は驚きを隠しながらも「覚えてるよ」と笑顔で返した。 去り際、ネームプレートを見て初めて、名前が分かった。 三島 由美とゆう名前だった。
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