君といたあの日
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すかさず俺は「弁当と茶の人だよ」と返した。すると由美ちゃんは、「あ~電話くれたんですね~。私、三島 由美って言うんだけど名前は?」 「俺は藤本 了だよ」 「りょう君て呼ぶね」そんな自己紹介が終わり、少しの間、世間話をしながら盛り上がっていた。 メールアドレスも聞き俺は、もう既に恋に落ちていた。 これから、悲劇が始まるなんて思いもせず…
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