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生徒1
「わぁー!!!
富松先輩と夏架先輩だよ!!」
生徒2
「ホントだぁー😆
めちゃお似合いだよー😍」
生徒3
「ホント!!!
美男美女カップルだよねー✨」
俺たちはよく2人で帰っていた
夏
「ねぇ...」
富
「ん...?」
夏
「この頃さぁ..色々と周り,うるさくない!?」
富
「何が?」
夏
「だからー...その
私たちのこと😓
こう,付き合ってる..とかさ..」
富
「あぁー...
この頃やけに多いかも😒
何でだろーな!?
別に人のことなんて気にしなきゃいいのにな」
夏
「うん...まぁそうなんだけどさ
でも気になるもんなんだよ,そういうのって...
多分私だって...」
富
「ふーん...
そういうもんなのかなぁ!??」
夏
「とくにさ,好きな人には…」
富
「あ!!わりぃ💦💦
俺寄らなきゃ行けないとこあったんだった💦💦
悪いけど夏...先帰ってて」
夏
「え!?あ,うん...」
富
「ホントごめんな!!
じゃ✋」
夏
「私だって
たぁーちゃんのこと...」
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