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俺はふと、春高の時のことが走馬灯のように甦ってきた
夏...
俺はぼーっとしながら
シャワー室に向かっていた
すると、
サントリー用のシャワー室前に優が見えた
富
「お、
優!!…」
俺が話しかけようとした時
優と話している人が見えた
それは...
少し大人びて見えた
夏だった
なんで夏が...!?
すると2人は
楽しげに話をしながら、
シャワー室へと入っていった
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