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始まりの章謎の転校生?
ある朝海炎は目を覚ました。
海炎、母さんおはよう
母、おはようあら今日は早いのねお母さん嬉しいわ。
海炎、よしてくれ俺はもう子供じゃないんだから
母、早く支度しなさい、凶雷君と欄ちゃんが待ってるわよ。
海炎、もう時間か、行ってきます。
母、いってらっしゃい。気を付けて 凶雷、海炎遅いぞ
欄、本当よいつまで待たせるきなの
海炎、ごめん、ごめんじゃあ行こうか
海炎、自己紹介がまだだった、こいつは凶雷俺の親友でこっちのうるさい女が欄俺達三人は自分達の父親が伝説の英雄の子供だ。
キーンコーンカーコーン
海炎、何とか間に合った。凶雷、朝から疲れた。
欄、二人共体力がないのね。
海炎&凶雷、何でお前は平気何だ
キーンコーンカーコーン
海炎、やっと終わった
凶雷、やっと終わったな
欄、二人は寝てたくせに
海炎&凶雷、はははは
海炎、二人共じゃあな
凶雷、おうまたな
欄、バイバイ
海炎、ただいま、母さんいないの?
海炎、こんな本あったか?タイトル見るな、何だこれ、ペラ、ペラ、ペラ、・・・・何だよこれ
凶雷、おい何だよこの本は。
欄、何この本。
海炎、俺の剣が光ってる。
凶雷、俺の槍も光ってる。
欄、私のグローブも光ってる。
海炎&凶雷&欄、この女の子知ってる、名前は楝
海炎、何なんだ一体。
凶雷、考えても仕方ないまた明日学校で話あおう
欄、そうだね、また明日。
海炎、あぁまた明日二人が帰った後俺は考え事をしていた、あの子どっかで見たことがある。
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