始まりの章謎の転校生?

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次の日朝転校生がやってくるときいた。 先生、今日は転校生がくるぞ。 男子生徒、先生その子、男、女どっち? 先生、女の子だ、じゃあ入ってきて。 俺達三人は唖然とした、だってその子は俺達が昨日話した子だった。 先生、名前は楝さんだ 海炎、何だって。 先生、海炎どうした? 海炎、いや何でもないです。 先生、そうか、じゃあ自己紹介をしてくれ。 楝、初めまして、私は楝といいます、皆さん宜しくお願いします。 海炎、あいつも俺達と同じだ。 女子生徒、楝さんって何処から来たの? 楝、北海道からきました。 楝、あの人達は? 女子生徒、あぁあの人達は、特別な人達なんだよ、ちなみにあそこにいる女子は欄さんであそこにいる男子が凶雷君であそこのクールな男子が海炎君、あの三人は父親が英雄だからね 楝、英雄? 楝、欄さん、凶雷君、海炎君、私は楝です宜しくね。 海炎、あんたも俺達と一緒だな。 凶雷、一緒って何がだ? 海炎、楝の父親も英雄ってことだ。 欄、そうなんだ。 キーンコーンカーコーン 海炎、疲れた、ベットに横になって眠ってしまった。 楝、海炎、凶雷、欄、やっと見つけた、ふふふふふふ
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