プロローグ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
神は苦渋の選択をする。 それは、壊すという事。 ある国の神や、女神達は泣く抵抗を見せた。 しかし、相手は創造者。 子が親を殺すなどは出来ない。 いかに強く、美しいとしても無力。 そして、神が愛してやまなかった宝玉の白い国。 次々と国が消されて行く。 国が消されると言う事は、神や女神が消されて行った。 嘆いた神は――。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!