~兵隊~

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これは父と、私と同い年のいとこの子、つまりいとこ違いの親戚に起きた話です 現実に起きた話を謳いながら最初の話が"兵隊の霊"というありがちな話ですいません しかし何故"ありがち"なのか… 単に話が作りやすいから…? そうかも知れません しかし1番、無念の気持ちを抱いて死んで行ったのは彼らなのかもしれないですよね…
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