2話

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「……」 「…先生」 「…仕方がありませんね…」 ジェイドはいきなりメガネをはずし、ルークの唇に自らの唇を近付けた 「…んっ!」 「実践の性教育の始まりですよ!しっかりと考えるのですよ。ルーク君。」 再び唇を寄せあう二人。さっき以上に深く長い時間交わし、ルークの口腔の中をジェイドの舌が蠢く。 「っ…ふぅ…ぷっ…」 「どうしました?」 「くるっ……しぃ」 ジェイドの片手がルークの躯にそって下半身の方へと向っていく。
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