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会話ができるぐらぃを
対象としてみます
【付き合い方その1】
『上から目線で上下関係を見せつける』
(貴様か噂の愚民は…)とか
(貴様そのお菓子は旨いか?)
と軽く心で罵りほくそ笑む。
子供と言う者は
他人から
いかにも当たり前の様に
貴様扱いをうけると
『この人は…ピーターパンシンドロームで.軽く痛々しい人だから甘えゎ許されない』
と認識してくれるものです。
上下関係さえハッキリ分かれば、
必然的に
お互いの立場を
尊重し合い
適度な距離感が生まれて
よい関係性が築けます。
【付き合い方その2】
『対等の者として扱う』
「今からゲーセン行こうぜ
お前車運転な」
や
「ねぇ夜2人で語んない?」
など
これは対等な立場を
装うことによって
子供目線の意外な突っ込みや
受け答えが期待できます。
その後
本当に夜中語ろうとして
両親、本人に
煙たがられるのもオツ。
(*´∇`*){ゴホゴホ
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