思い出せない記憶…
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ボクはいつものように夜遅くまで仕事をしていた。 ちょいと疲れたので休憩と周りを見渡しても誰もいない静かな仕事場。 ちょいと眠くなったのでコーヒーを買いに席を立った… 驚いた… 皆帰ったと思ったのに そこには彼女が立っていた。 手には二つの缶コーヒーを持って、ボクの方を見ていた。
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