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教室に入ると皆が一斉に俺の方を見て目が点!!
俺「お、オハヨー」
小さな声で挨拶した。
なぜ小さな声だったのか、それは恥ずかしかったからだ!
今までと感じが変わった事による恥ずかしさが・・・皆の視線が痛かった。
誰も挨拶など返さない。
わかっていた事だ。
そこにタカシが
タカシ「おはよっ」
いきなりでびっくりだった!!
タカシ「大分感じかわったよね!別人たい!」
俺「そうかな?そんなに変わった?」
そんな話しをしていると担任の先生が入って来た!
「マコト君昼休みに私の所まで来るように!」
俺「・・・っるせ」
担任「何?」
俺「うるせーてか、うぜーんだけど!」
俺なりに精一杯反抗した。
担任「なっ!」
その後何か言いたそうだったけど出席をとりだした。
心の中でガッツポーズした
俺(イェス×②!)
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