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仲良く話していた途端、空が暗くなってきた。
直輝「なんだ?」
隆太「一体何が起こったんだ!?」
天空から1つの隕石が凄まじい勢いで隆太達の学校のグラウンドに衝突した。
ドカーン!!!!!
砂煙をあげそこから得体の知れないモンスターが現れた。
?「ココハチキュウカ?」
オレンジ色で体に丸い玉みたいな物が嵌め込まれていた。
?「スバラシイ!!!!ミタコトノナイセカイ!!!!」
隆太と治輝はあまりの出来事に唖然していた。
まぁ当然だろう。
?「オヤ?キミラハ?」
隆太「………………」
治輝「何だ?このモンスターは?」
?「モンスター?アアキミタチハ、コノセカイデハモンスタートヨバレテルワケダナ。」
?「オットナマエヲイイワスレテタナ。ワガナハ、デオシリア。」
デオシリア「イギョウナニンゲンドモヨ!!!!キサマラヲマッサツスル!!!!」
隆太「なら俺たちは世界を護る!!!!」
その言葉に治輝はツッコんでしまった。
治輝【しょ……正気か】
治輝「あのな💦いくら何でも正義面しても意味ねえよ!!!!相手は何の能力があるかわからんだろ?隆太!!!!!」
隆太「……それでもやる。俺は、世界を護りたい。」この瞬間、隆太の体が輝きだした。
カッビカー-ーン
隆太は侍姿に変わった。
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