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昼休み
川田クンの会社近くの駐車場
待ち合わせした。
仕事の話しでふたりで
話したかった。
川田クンの車に乗リ
話をして……。
旦那と別れた事伝えた。
『旦那離婚届けかいてくれたよ』
『…そっかぁ……』
『うん。すっきりした』
『川田クンの事も早く
忘れなきゃネッ』
『……。』
その後ゎ無理して話が弾み…
そろそろ時間。
離れたくなかった。
あたしゎこんなに川田クンを
愛している。
だけど川田クンゎ
あたしを愛していない…。
そう思ったら泣けてきた…
キスをしてほしくて
抱きしめて欲しくて
なかなかバイバイ出来ずにいた。
『して?』
そう言ったら
川田クンゎキスしてくれた。
まだあたしの事好きッて事??
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