あの日の午後
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パリン…パリン… 「早く起きなさい~」 母の声だ さて僕に残された時間は 二週間…何をするかは自由 この場合やっぱりアレだよな 僕はコンビニに走った キャリーオーバー中のビッグ たしか…当選番号は…これだ そしてソレを母にあげるよって渡した。 そう僕は長男だし…妹は体弱いし 親孝行しないとな…
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