恐怖の病院との出会い

10/10
前へ
/46ページ
次へ
それから、更に30分。 「先生。 もう少し時間かかる みたいなので、 外の待合室でお待ち下さい。」 と看護士。 やっと下着を付け 扉を開くと 隣からもう一人、 出てこられ二人して 落ち込んだ表情していました。
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3555人が本棚に入れています
本棚に追加