[短編Ⅰ]~ファービーの恐怖~

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「あけましておめでとうございます」 「おめでとうございます」 親たちが集まり新年の挨拶を始める。 俺はそのときは暇で暇でお年玉だけをはやく渡せとしかおもってなかったが・・・ そしてそのときがくる。 「はい。えぐぱ君お年玉ね」 「ありがとうございます」 俺はお年玉を嬉しそうにもらう そして親も「はい。あきちゃん(仮名)お年玉」 親がお年玉と中くらいの箱をつけたして渡す 「おばちゃんこれは???」 「開けてからのお楽しみ」 そういってあきちゃんはすぐさま箱をあけた。 「あ~!ファービーだぁ」 あきちゃんはすごく嬉しそう すると親戚のおばちゃんが「あきちゃん.子供部屋でファービーちゃんと遊んできなさい」と一言 「はぁ~い」 あきちゃんは子供部屋にかけていった
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