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翼「さすがに疲れたで‼雄介からボール奪えへんし‼」
雄介「でも,翼のジャンプ力も凄いよ‼」
翼と雄介はコート内で座りながら話していた。
一方進也はコート内で倒れていた。
進也「はぁはぁ‼まだまだ努力が必要だな‼」
翼「てか,達樹はおらんケド,どこいったんや⁉」
進也「達樹は体力が1番大切だって言って僕の練習終わってから外走ってるよ‼」
翼「どんだけやねん‼あいつは練習の鬼やな‼」
大和「進也‼今度はシューティングするぞ‼」
進也「うん,やろう‼」
雄介「僕もフォームの確認のために一緒にするよ‼」
翼「俺も混ぜてや‼」
翼が慌てて混ざった。
達樹「これなら部活昇格もいける‼メンバーは揃った‼」
大和達は毎日練習をした。
時は過ぎ体育祭は明日にまできていた...。
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