第六話 はじまり

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審判がボールを投げた‼ ジャンプボールを制したのは慶吾だった。 翼「ジャンプ力も相当やな‼」 慶吾「まずは1本‼落ち着いていくぞ‼」 慶吾は指を立てて状況を見ていた。 すると...。ヒュン‼‼ ボールは慶吾から一瞬にして洸に移った。 洸「ナイスパス‼」 洸は簡単に決めた。 0対2 達樹「不意を付かれたとはいい,今のプレーは完璧だった‼」 雄介「狙ってやったみたいだね‼」 慶吾「洸ナイッシュ‼」 洸「狙い通り‼挨拶は完了🎵」
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