第六話 はじまり

6/6
前へ
/94ページ
次へ
大和「達樹ボールくれ‼」 大和はボールを受け取ると一直線にゴールを目指した。 洸「スピードも結構あるじゃん🎵」 洸は余裕の表情だった。 大和「先輩もっとディフェンスくっ付いた方がいいですよ‼」 大和は急に止まった。 慶吾「まさか⁉」 慶吾が気付いた時には大和は既にシュートを放っていた。 シュパッ‼‼ 洸「いきなり3ポイントかよ‼生意気な1年だな‼‼」 3対2
/94ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加