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達樹｢さすが先輩だな‼ここゎ一旦様子見るか⁉｣
達樹が大和に問いかけた。
大和｢もうちょっと好きにやらせてくれ‼｣
達樹は無言で頷いた。
達樹はうまくボールを持ち込み大和に託した。
大和は受けとると３Ｐラインでシュートモーションに入った。
洸｢そんな簡単に何回も打たせるか‼｣
洸が守りに入った。
大和｢言っときますけど,俺だけが得点源じゃないっすから‼｣
大和がそういうとパスを出した。
雄介がボールを受けとり,シュートを決めた。
７対７
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