竜騎士07

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〔鬼隠し編〕では圭一は何も理解出来ないまま死んで行きます。 〔絹流し編〕では事件の当事者として関わり、犯人に襲われます。 〔祟殺し編〕では 逆に自分が事件を起こします。 〔祟殺し編〕では犯人になって、殺人を肯定的な目線で捉えた物語です。 ここで誤解していただきたくないのは、肯定できる殺人があるとは言いたいわけではありません。
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