(詞)まだ見ぬ場所へ

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(詞)まだ見ぬ場所へ

風がそよぐ景色に馴染んでゆく心が 溢れる海が遠くに見える 心が胸騒ぐよ いつか君が大人になって僕を忘れても 風は素肌に海はその胸で君の未来に寄り添ってる うなされるほど悩んでいても虚しさ込み上げても 君は君でいいから愛に夢に生きればいい 街が変わる 人混みも変わる 自分が愛し過ぎて人を傷つけても気付かない世界 法則さえ定まる事はない 触れるだけで始まるから 躊躇してる意味を脱ぎ捨てまだ見ぬ場所へ…image=120949137.jpg
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