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(詞)まだ見ぬ場所へ
風がそよぐ景色に馴染んでゆく心が
溢れる海が遠くに見える
心が胸騒ぐよ
いつか君が大人になって僕を忘れても
風は素肌に海はその胸で君の未来に寄り添ってる
うなされるほど悩んでいても虚しさ込み上げても
君は君でいいから愛に夢に生きればいい
街が変わる 人混みも変わる
自分が愛し過ぎて人を傷つけても気付かない世界
法則さえ定まる事はない
触れるだけで始まるから
躊躇してる意味を脱ぎ捨てまだ見ぬ場所へ…
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