砂時計

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何もいらなかったはずの ボクの幸せ… キミが側にいてくれたから ボクは幸せだった… いつもキミと一緒だったあの頃は…。 本当は夢だったのだ…。 あの優しい手… キミの澄んだ目… あの笑い声… 全ては夢だったのだ…。
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