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サマエル『ついでに魔法の知識も与えておきました…』 棗『………ホントだ…魔法の知識が流れてくる!!』 サタン『言って置くがいきなり最上級魔法を使えば体が持たず弾け飛ぶからな…きちんと中級から馴らしていけ…』 棗『わかったよ』 サマエル『では私達はこれで…なにかあればお呼びください』 サタン『さらばだ…』 棗『うっ!?』 部屋自体が激しく光りだし眩しさのあまり目を瞑る。
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