小説の話

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小説の話 小説にはその人の感性がでます。 言い換えればその人の知識や生き方も反映されます。 僕のように簿記に特化してる人間は、何かと経済的な話に繋がったり、又はそれに因んだ理論を踏まえた上での執筆になります。 本をたくさん読んでる人は、伝えたい文章の構成に特化してます。 漢字を良く知っている人は伝えたい言葉をそれに置き換えて表現することができます。 だから知識や生き方が反映されるのです。 何となく読んでる文章にもその生き方がでるんですね。 だからね?何が言いたいかって言うとね? やっぱりアレアレアさん凄いのよ 同じクリエーターというステージに立ってそれを直に感じます。 逆に小説が面白くない人いますよね? きっとそれはその人が上記の条件の逆なのでしょう。 …なぁんて優しい言葉でモバに今書いてますが つまんない小説を読んだ時 本当は『なんだこりゃ?マジつまんねぇ。』とか言ってます。 今回は、頭では良くないとわかってるんだけどつい衝動的に言っちゃう言葉についての話 はい、タイトル長いね。 では早速。 僕は《YUI》が嫌いです。 あの歌い方がなんとも言えず嫌いです。 あの作っている歌い方が嫌いなんです。 ムカつく てめぇ歌手なのに音を楽しんでねぇだろ? って言いたい。凄く。 だから聞きません。 人には好き嫌いがありますから。 この前、大柏(妹海)宅に泊まりにいったときMステを一緒に見ました。 はい、《YUI》出てきました。 僕『マジ俺この女の音楽嫌いなんだよね。いなくなんねぇかな』 割りとってゆうか大分ファンの人にはぶち殺され、ミンチにされ、ハンバーグにされる会話を振りました。 それに対して彼は考えが大人です。 大柏『いや、彼女は彼女の音楽が好きな人に聞いて欲しいから歌っているのであって、お前がそれでキレるのはおかしいんじゃないか?』 …むぅ~ 僕ちんちょっと反省プラス悔しい 《そんな気持ちわかるでしょう?》 はい、ブルーハーツの名曲『情熱の薔薇』ですね。関係ありませんね また別の日 Mステ見てました。 僕は黙って見てました。 大塚愛が出てきました。 その途端大柏がこう言いました。 『この女の歌は歌じゃねぇ、嫌いだぁ~』 …は? アナタ言ってる事と言ってる(やってる)事が違うよ? まぁ、 《そんな気持ちわかるでしょう?》
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