ガラスの心
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アパートの隣にある床屋の裏側に、妹のミキとその友達のカナがいた。 普通にいた。 二人ならんで立っていた。 タクヤはすぐに二人の肩をタッチした✋✋‼ タッチしなければ捕まったことにならないルールなのだ。 タクヤは二人を階段のところにつれていった。 「あれで隠れてたの?」 と聞いたら二人とも笑って「かくれてたよ」と答えた。 とりあえずここにいてねといって、辺りをキョロキョロ見渡した。
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