馬鹿一家の伝説

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ジャンに運を吸い取られたような気分になりながらも、二箱飲まれたあたりで再び確変を引くことが出来ました(≧∇≦) はしゃぐジャンと私。 ふと、羨ましそうな、いや、恨めしそうな目線が… そう。その目線の主は角台を打っていたのば子。 自分だけ当たらない事に泣きそうになっていました(ρ_;)
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