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ハイハイ🎵
只今ボクはお城の中を移動中です🎵
何処をどう移動しているかはメンド・・複雑なのではぶきます★
「? 何をしているのだスマイル?」
「あっ、ユーリ❗グッドタイミング👍探す手間がはぶけたねぇ」
「私を探していたのか。何の用だ?」
「ヒッヒッヒ🎵ちょっとね、ユーリのことを紹介しなくちゃいけないんだぁ🎵」
「紹介? 誰にだ?」
「んー?誰って・・・(ニヤリ)」←何かを思いついた。
「ほらあそこ❗あそこの人にだよ❗」
「ん?何処だ?」
「ほら❗あそこの壁のとこの穴の中❗」
「あんなところに誰かいるのか?」
「スッゴーク、恥ずかしがり屋な人なんだよね🎵だからああゆう隙間にすぐ隠れちゃって🎵ほらほらユーリ、自己紹介がてら挨拶してあげてよ🎵」
「むっ、そうだな。初対面なのだからちゃんと挨拶しなくてはな。(ゴホン)
お初にお目にかかる。私はこの城の主のユーリとゆう者だ」←穴に向かって話し掛けている。
「ぷっ❗ククッ・・」
「フムッ、姿が見えないと何やら妙な気分だな。もし、失礼だが、出来ればそこから出て来て欲しいのだが」
「・・・・何してるっすか、ユーリ?」
「ん?アッシュか。いや、こちらに客人がいるので挨拶していたのだ」
「・・・・・・(数秒、ユーリの指差した穴を見つめる)
ユーリ、それはただのネズミの巣穴っスよ?そんなところに人が居る訳ないっス。てゆーかそんな小さい穴にどうやって人が入るってゆうんスか?」
「・・・・スマイルーーー‼‼」
「アッハハハハハハッ‼(爆笑)」←壁叩いてる
「貴様❗私を騙したなっ❗」
「ヒッヒッヒ、騙される方が悪いんだよっ🎵」←姿を消す
「❗ 待てスマイル‼タダでは済まさんぞ‼」
「し~らな~いよ~🎵」
バタバタバタバタッ
「あー、晩ご飯までには終わらしてくださいね💧」
こんな感じでDeuil達の日常はドタバタに過ぎていくのでした★
チャンチャン🎵
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