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ビショップ「ほらっ!休んでいる暇は…ーーー」
タンッ!
ビショップが机の上に上がった。
それに、反応し一輝が構えた。
ビショップ「ないぜッ!?」
机を次に次に飛び越え一輝の元へ突っ込んできた。
一輝「っ…!そんなに上が好きかよ!?」
机の上に上がっているビショップに下から一輝が居合いのように横に刀を振った
しかし、簡単にビショップにジャンプして避けられた
ビショップ「だぁああ!!」
そのままジャンプした体制でビショップが上から重力任せで斬り込んできた
一輝「っと!!…ん?ーーーッ!?」
ギィンッ…!ギィンッギィン…キィンッ!!
簡単に交わし一輝は教室の窓側の方へ体を流し向かってくるビショップの斬撃を受け止めたり弾き返したりして対抗した
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