劉備第一章

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張飛「正義の味方参上ってな。」 関羽「義の刃で助けに参った!」 劉備「そこの方、大丈夫ですか?」 趙雲「どなたかしりませんが助けに来て下さってありがとうございます!私は常山の趙雲子龍と申します。」 劉備「趙雲殿この危機を一緒に切り抜けるとしましょう。」 と劉備は言って雌雄一対の剣で関羽は青龍堰月刀を持って張飛は蛇矛で黄巾軍と戦った。 関羽も張飛も趙雲も200人以上もの敵を倒した。 ???「ちっ強すぎる。撤退だー。」 関羽「そこの敵将まて、この関雲長が相手になろう!...っておぬしは廖化か?」 廖化「関羽様こんなところで会うとは奇遇ですね。関羽様なら戦う理由がありませんな。我が軍の兵士よみな戦いを止めよ、この方達は味方である。」 と廖化が言うとみんな戦いをやめた。
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