劉備第一章
2/11
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
劉備「この世の中はこんなにも乱れているのに私はなにもできないのか…」 と劉備が思っているところに酒を飲みながら歩いてくるでかい男がいた。 ???「おう、兄ちゃんこんな朝っぱらからなにため息ついてんだい?酒もまずくなっちまうぜ。」 劉備「これは申し訳ない。この高札をみて考えごとをしてしまった。ところでそなたの名は?」
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
37人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!