共通点

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祐二は ランニングを終え 隼汰のボールを見つめながら 「隼汰くん…。 何があったんだろう?!」 ただ それだけを考えていて 勉強も手につかなかった。 『まぁ、 とりあえず明日このボール 隼汰くんに返そう。』 そう思って 祐二は眠りについた。
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