悲しみ・・・
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独り言が終わり隣を見ると、杉並が泣いてた「ひぐっ、うぐっ」俺は慌てた「ど、ど、どうしたんだ?」「ひぐっ、ごめんなさい・・・いろいろと思い出しちゃった・・・」「大丈夫?」と尋ねる「大丈夫」と返事が返る「家着いたから」気付いたら杉並の家の前だった「あれだったら、相談に 乗るから・・・頼ってくれ」「う、うん」とあやふやな返事だった「決して、ひとりじゃないからな」と言いその場を去った・・・
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