15人が本棚に入れています
本棚に追加
ジャム「そうだね。この時だけは邪魔されたくないにゃん」
ジャムは毛づくろいをしている
しかし、平和な日々は長くは続かなかった
???「おーい、ジャム、チーズ。早く下りてこいよー」
ジャム「ってぇー言ってるそばからいきなり邪魔されたにゃん。こんな気持ちのいい時に誰だにゃん」
ジャムはスベリ台の下を見た
そこにいたのは、またもやノラ猫である。名前はサンド。サンドもジャムとよく一緒にいる猫の1匹である
サンド「まずいよ。まずいよ」
ジャム「だから何したんだにゃん?」
最初のコメントを投稿しよう!