胃から出た蛙

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――クラブ終了―― ㌧「あー...疲れた・・・しかも先輩達の体力半端ないよぉ・・・」 みかん「同感。塚やっぱりさぁ…先輩たちの体力は尋常じゃない訳がない…ここの世代の体力半端なく少ない…俺たちが尋常じゃないくらい体力無いんだ…」 ㌧「そうか…確かに先輩達…ロード走れ!って言ってるしなぁ…ちょっくら明日から走るか…」 みかん「だね…」 ㌧「それと…先輩が引退したらポジションどする??」 みかん「㌧が決めろよ」 ㌧「ホントにオレが決めても納得できるか?」 みかん「できん…」 ㌧「だね…」 と突如先輩が来た… 先輩「おまえら誰の先輩のポジションかっこいいって思うんな?」 ㌧「オレはS先輩…」 みかん「I先輩です」 サスケ「K先輩です…」 先輩「サスケ!よく言った!((笑」 先輩「目標が見えてるんならよろし!がんばれ。」 嵐の如く去っていった… みかん「着替えるか…」 ㌧「あぁ・・・」
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