~黒田サン2万円~

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夜の街を・・・また・・・さまよった 行くあてもなく 歩き回った そんなとき携帯が鳴った 着メロは『恋』 フッ😌我ながら渋い曲だ 黒田『今何してたか?』 私『べつに・・・』 黒田『何かあったか⁉まってて今すぐ行く❗』 一時間後・・・黒田サンはきた 二時間かけないとこれないはず・・・おそらく飛ばしてきたのか それとも・・・こちらに来る予定だったのか 私は事情を説明した 黒田『家にこいよ😌週末は娘がくるけど大丈夫だから😌』 ひとまず✋宿が見つかったことに気が楽になり✋私は眠ってしまった
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