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その日✋私はいつもの店で飲んでいた
夜が明け・・・AM7:00・・・
そろそろ帰ろっかな
その時・・・私は思った
『バスで帰るのめんどくさ😵黒田サンに電話してみよ😁』
・・・完全に黒田サンを・・・
・・・アシに使っている自分がいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私『黒田サン?今どこ?』
黒田『海岸だよ✋終わったんだね😌今から迎えに行く😌✋』
私は黒田サンの車に乗り込み
海岸へといき✋車を停車した
・・・が・・・しかし・・・すごい睡魔だ
黒田サンは何かを・・・言っている
黒田『俺と一緒に住もう😌好きな奴なんて😌忘れろよ😒』
私は当時・・・好きな人などいなかった・・・恋愛感情などめんどくさい・・・疲れる
だから黒田サンに嘘をついた
私『う~ん💧忘れろって言われても💧』
私はかなり眠い✋非常に眠いのであった✋
その時・・・黒田サンを見上げたら・・・私の顔を見ながら
・・・泣いている
・・・なんて淋しい目をしているの
・・・あぁ~どうしよう💧
すると‼車が前へ❗前へ‼発進しているではないか‼1㍍先は・・・海だ‼
やばいっ‼このままじゃ‼落ちちゃうよっ‼
私はとっさに❗サイドブレーキをひいた❗するとあと数十㌢のところで・・・停まった
私は・・・怖くなり・・・すぐに家の近くまで送ってもらいました
黒田『また会えるよね?もう会えない気がするんだ😢』
私『大丈夫よ✋また会えるから✋またね✋ありがとう✋』
これが・・・黒田サンとの最後の別れであった
あの時の車の発進は・・・
果たして偶然だったのか?
それとも・・・😱😱😱
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