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いつものように
カーセ○クスに没頭していた❤
あそこをムシャブリつく彼
彼の熱い太い棒が
私の中に入ってきて
車が･･･すごく揺れている❤
窓ガラスは一面
外が見えないくらいに曇っている
固い･･･すごい･･･でも･･･一つ不満がある･･･イクノが早い･･･が･･･しかし･･･二回戦も早い❤
その時だ❗ドアが開いた❗
彼の彼女だ❗
彼女はすごい剣幕で
近くに落ちていた石を私達に投げてきた❗
そして･･･走り去っていったのだ
私は怪我一つしなかった
何故なら･･･彼が私を覆うようにしてかばっていたからだ
彼の背中･･･頭からは血が流れていた･･･その時私が頭の中で思ったこと･･･それは
『これが💡流血か💡』
････････････････････････････････････････････････････････････
その後
彼とは
音信不通になったのだ
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