セクハラマシーン

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  『イヤイヤ、ご冗談を…』           もう終わりなのか…             僕はこのワガママ食い込み王子の奴隷となり 言うことを聞くしかないのか…     あの時勇気を出して素直にケツ触っとけば良かった…           誰かに助けを求めようと周りをみると 隣の奴は微かに微笑んでコチラをみている…               『こいつらグルか!?』
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